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空気のように募金すること

20110315

東北地方太平洋沖地震で被災された方々になんとか、なにか、できることをしたい。

でも仕事があるし、そもそも今、素人が現場に行ったところで救助のプロ達の足を盛大に引っ張るのがオチです。
迷惑を掛けに行くような真似は絶対したくない。
できることと言えば、現時点では義援金を送るくらいのものです。


ユニクロの社長は10億円寄付しました。
格好いいです。

作家の有川浩さんは今度発売される新刊の印税をまるっと寄付するそうです。
シビレます。

トヨタなどの大企業も、億単位の寄付を決めたそうです。
今度の車もトヨタにしようかなと思います。


じゃあ私も今月の給料をまるっと……

まるっと……寄付したら暮らせねーよっ!!


悲しいかな、一般庶民のヘボOLな私のポケットには自分が普通に暮らせるぶんのお金しか入っておりません。
まあ貯金もたいしたことないしね。
世の中の大半の人はそんなものじゃないでしょうか。
もちろん日常生活の中で通常運営されている会社のお給料を削って寄付するという選択肢もあります。
例えば毎月貯金することに決めている●万円の一部からとか、娯楽費の一部からとか。


でも私、正直に告白するけど心が弱いです。
自分の生活の何かを抑えて誰かに寄付することはとても尊くて高潔で素晴らしいことです。
それは分かっています。
でも、そうした場合、自分の心をその寄付に回したお金から離せない気がしたのです。

つまり、

「●●を我慢して寄付したんだから●●のように復興に役立つ使い方して!」

「●●に義援金を使ったなんてありえない! もっと有効に使えたのでは?」


みたいな考えを抱かない自信がなかったのですね。
被災地に集まったお金がどんな使われ方をしても、その場所にいて実際に動く人たちが必要として使ったんだから、外から見てどう見えるかなんて本当は問題じゃないはずです。
(横領とか、そんなんはもちろん論外ですよ!)
でもなんか、言っちゃいそうな気がしてしまったのですね……。

お金はもちろん、たくさん送られた方が良いに決まってます。
でもそういう、なんだろう……押しつけがましい気持ちのくっついたお金を送りたくないなあって。主に自分の精神衛生上のことを考えると、健康的な寄付にならないように思えました。
だって寄付してそのお金の行き先に気を揉んでストレス感じるとかアホみたいじゃないですか。

寄付したお金はもう寄附した先の人たちのもの。
どうぞ自由に使ってください、って気持ちごとスカッと手放せる寄附をしたいなと。


なので今回は、普段意識してない、ブログからの収入をまるっと寄附に当てることにしてみました。
そもそもいくら稼いだとか厳密にチェックしてないし、振込先に指定してる口座も生活費とかとまったく関係ないものだし、ここで稼いだお金を何に使うかも考えてないし、とにかくまあ貯まっていく分にはありがたいかな、という程度の認識です。
確定申告を求められるほども稼いでないですが(つか純益で考えたら大赤字)、まあ個人から出すにはちょっとだけ頑張ったかな程度の金額にはなるはずなので、ちょうどいい気がしたのです。
あと、小銭のおつりを財布に入れずに募金箱とかね。
これだと、1回じゃなくて長期間何回も寄附できます。


いろんな支援のカタチがありますが、あまり自分を追いつめないで助け合えると良いなと思ったのでした。
でも本音を言えば私もガンガン稼いでポンと数千万とか数億とかの義援金を寄附してみたいですよ!

コメント

No title

こんな時に自分でもどうかと思ったんですが、本屋でBL本を買ったんです。そのお店のレジの横に震災への募金箱が置いてあったんで、貰ったおつり全部入れてきました。
一般腐女子にできることってこれもありだなあ~とか思いつつ。

初めてまして、福島県民です

震災直後、全く新刊が入ってこないなかBLを読む!で萌えを補ってました(笑
他のブログは結構自粛なのか更新されなかったので楽しみでした^^;
今更ながらありがとうございました
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管理人プロフィール
どこにでもいるような本読み。数年前に社会人になったときに、本の値段は見ずに買うことを誓いました。auのISO5が早く欲しいです。

アキミ

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